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岩見沢発 第25回ふるさと百餅祭り 後編 撮影9月16日

岩見沢は国道12号線、札幌から1時間くらいの所にある、石炭輸送のための鉄道で発展した町。
ばんえい競馬場があることでも有名だが、財政難のため2006年をもって撤退。
岩見沢のカントリーサインは、ばんえいの馬である。
ばんえいが撤退した今、岩見沢のシンボルとして息づいているものは何か。

それはモチ。


農業都市岩見沢の特産は“米”であり、NEWカントリーサインは百餅のヤグラと餅付きシーンで決定だなw
岩見沢をモチで持ち上げて地域活性化と長寿を願おう!ビバ村おこしワッチョイヾ(゚Д゚)ノ
ちなみに国道の岩見沢カントリーサインはばんえい馬が2頭だが、高速カントリーサインは馬が1頭らしおw
ばんえい失くした今は、2頭だろうが1頭だろうがそんなの関係ねぇー

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【凛】

わたくし最近まで岩見沢百餅まつりを、スペインのトマト祭りみたいなのだとばかり思ってたけど、全然ちげーのw
餅が飛ぶというのは聞いていたので、激しく餅をぶつけ合うものだとウッコリ勘違いしておった。
まさか、デカイ臼でデカイ餅をついて客に奉仕するイベントだとは(・ω・;)
今回は、祭りに20年携わっているジョニーさんのご協力でヤグラに上がって撮影させてもらえるという
普通じゃ考えられない優待撮影ポイントをゲットしたので、モチ(岩見沢)の魅力をご紹介したいと思われ


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まずは餅米を、若衆&姫組がお囃子に合わせて踊りながら運ぶ。これがまた独特の踊り。


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すばやく60キロ分のモチを臼へ投入



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【世界一の大臼】
直径3メートル、重さ4トン 、樹齢450年北アメリカ産の松材(スプルース)


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【杵踊り】
姫搗き(女性だけ)が杵をもって壇に上がり、大臼の周りを踊りながら一周する。



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大臼の周りを時計回りに回るようにしてこねていく。




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若い女性ばかりで綺麗どころも。祭りに参加する女性っていうのも粋でカッコいいね。





↑3回押し込んで時計回りに動きながらこねる様子。



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ちなみにアタイは、ここ↑で撮影しておる。ちっちぇぇw



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こねりが終わると、6人の若衆が激しく速く餅をつく。
ヤグラの上は目の前なのでスゴイ迫力よ(;゚;Д;゚;)
観客席からは見えないモチの様子も上から見えるし、間近で打ち手の表情が撮れるのがイイ!(゚∀゚)b





6人つきの様子↑
これが最終的には物凄くハヤスになる。疲労していく若者が見物wでもみんな笑顔で楽しそうよ。


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【モチあげろ】
本づきする前に、高~~くあげて観客に見えるようにモチをかえす。60キロあるので大変そう。



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いよいよ本づき開始。大杵が揺れるので、返し棒を使って大杵を押さえる。



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約100人の観客がやぐらから四方に張ったロープで杵を引き上げて10mの高さからドスンと落とす。
ヤグラについた滑車で大杵が真上に引き上げられる、よいとまけ方式というらしい。
ウチワを持った若衆の合図で、あげたり落としたりする。
このロープを引っ張ってくれるお客には、餅つきが終わった後に配られるしるこを優先的に貰える。



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【たかいたかい】




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【バシャー】


ちょw すんごいモチ汁かかっとるよW




10mのところから200キロの杵が落ちてくるもんだから、
若衆&姫組がモチでベショベショベタベタになる。これが見物w
私も臼の目の前にいたけども、ジョニーさんの長年のモチ観察により風下はカメラが危険ということで(笑
風上にいたから、ほとんどモチが飛んでくることはなかった。



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撮影中のベニ↑WW 客と若衆&姫組に邪魔にならないようにほとんどは、しゃがんで撮ってたよ。
ヤグラの上での撮影はある程度目立つので、ちょっと勇気もいります(笑)



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こんなデカイ杵と臼を見ると、さるかに合戦の昔話を思い出すわ~



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モチがどんどんつきあがってきたー(゚Д゚)ー。



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若衆が杵を退ける。200キロあるので退けるのも大変




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姫組は出来上がったお餅を客に振舞うために取り出す。
このお餅は1200食分のおしるこになる。一般の人はかなり並んでたな。
一般でも優先して貰いたいなら、綱を引くしかないみたい~



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餅つきが終わってから、樹齢450年の臼の下を見せてもらったよ。
ヤグラの上のモチをついてる部分だけかと思ったら、下まで木だったwすんごい立派な臼なんだなぁ~


さすがギネスブックb



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正装(ハッピ)をお借りして、駐車場をお借りして、撮影場所まで提供してくれたジョニーさんに感謝です~
ブログなどでUpして頂けるなら、ヤグラでの撮影を来年の百餅祭りでもさせて頂けるらしいので
是非あがらせてほしいという方がいましたら、コメント欄(非公開コメント欄でも可能)などでお知らせ下さい~
私はコンデジ撮影だったので、次は一眼やフィルムカメラで撮影して頂けるとウレシスです。

写真に興味ない人も、なかなか面白い祭りだから是非参加してみるといいよ~
札幌から1時間くらいだし近いね。屋台で飲んだり食ったりして、ほろ酔いで
モチ引き参加してモチ食って帰るんだw飲酒運転厳罰化なったから酔い覚ましてから帰るんだよ( ´∀`)


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モチを終えて、富良野へ向かった。


髪に餅のカスを付けながら(;´Д`)


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コメント

前日のドシャ降りの中、岩見沢を通過し美唄と滝川で討ち死にしておりました。

この祭り、撮影難しそうに感じました(^。^;)
櫓に上がった場合はセオリー通り超広角で拾うか、自分の場合、魚眼で歪める撮影をすると思います。
人の表情や臨場感を出すなら遠くから望遠で切り取るでしょう...
いや、ヘソの曲がった性格ゆえ、古い商店街を取り込みながら祭りの様子を傍観するアングルを狙うだろうことは、間違いないと思います(汗)

来年ですね...一応、スケジュールに書いておきませう(^^)

コメント、遅くなりました。

前後編に分けて、大々的にウプしていただきありがとうございます。

わざわざ、遠路お越しいただいたのに、何のおもてなしもできませんでした。m(_ _)m

いや~、さすがベヌさん。
いいアングル、押さえてますね~。

もし、眼デジ持っていたら、どんな画が撮れるんでしょう。今後に大いに期待!



本部長様
>…古い商店街を取り込みながら祭りの様子を傍観する…

そのアングルで撮られてしまうと、「シャッター通り」がバレてしまうので、どうかご勘弁を(笑



他の巨匠の方も、ぜひ遊びに来てくださいませ。
お待ちしています。

本部長さん>

討ち死にですか(・ω・;)
あの日の雨は体力を奪われるくらいのドシャ降りでしたよね。私もその日に岩見沢へ行く予定だったのですが、
雨天決行とはいえ雨の日の撮影はキツそうだったので翌日に変更してたんです~そのキツイ中を本部長さんが撮影していたとはw
美唄の鉄道、確か初回はカバーがかぶっていて撮れなかったんですよね。
本部長さんの代わりに私がそれを収めにいったはずなのに、なぜか岩見沢の国道にある鉄道を撮っていたという曰くつきの美唄鉄道w
本部長さんのリベンジが見れて良かったです(^ω^)
思い入れのある土地の撮影って、写真にその人の色んな思いがこもっていいですね。
わたしもいつか、自分が育った苫小牧の土地を撮ってくるつもりです。

>この祭り、撮影難しそうに感じました(^。^;)

初回なので、ヤグラに上がったはいいが、どこを切り取っていくのかわからぬままに撃ってきました(^ω^;)
F30は望遠が利かないので、ヤグラにあがっての撮影は良かったです~
人の表情は望遠レンズで納めれるのですが、ヤグラに上がっての利点はモチのつき具合が撮影できるとこでしょうか。
アーケードの屋根の上から撮影しているカメラマンもいて、あそこなら祭りの臨場感とモチの様子と人の表情が押えれていいのですが、どこで許可貰っているのか謎で・・(・ω・;)
本部長さんには屋根にあがってのプチ危険な撮影を是非お願いしたいですw

ヤグラの上からの客の表情とか、デパートの上から祭りの様子撮ればよかったとか課題も沢山できまして、
来年も行けそうなら違った角度で撮ろうと思いました~
アーケードは閉鎖が多かったですが、それでも根強く営業している老舗などが沢山あり、かなり被写体としては魅力的な町で、
古き良き町並がまだあるうちに写真に残しておくべきなのは、小樽だけではなく岩見沢もそうなんだなと思わせました。
敬老の日を絡めた9月13.14.15日が開催日なはずです~(^ω^)


*************************************

ジョニーさん>

もち祭りもつかれさまでした!(`Д´)ゞ

>遠路お越しいただいたのに、何のおもてなしもできませんでした。m(_ _)m

とんでもないです~つきたての餅が並ばなくても食べれたのと、
ヤグラの上から間近で見れただけで、満腹なおもてなしでした!
30分ほどの間だけど、ハッピを着て撮影して、祭りの裏方に参加してる人の気分になれて楽しかったです~
眼デジは相当の年数の間は持ちませんよwデジコンで満足のいくものが撮れるまでは、まだまだ修行で。
デジコンでもまだこれだけなのに、眼デジでいいものが撮れると思えない~(;´д`)まだまだいくわよ(笑)
課題が山積みなので、来年は同じ状況下でどれだけ成長を見せられるかがキモでございます。
来年のことを考えると、体が痛くなってくるw

きっと本部長さんなら、シャッター通りでも息づいている味のある店を探し出して、
美しい色で微妙な切り口で岩見沢の良さを引き出してくれると思います。
私がチラッと通って見ただけでも、フォトマニアにはヨダレもんの店が沢山ありました。そのひとつが、馬具店ですw
新開拓して町が新しくなるのは良いことだけども、昔の大切な色を忘れずに消さずに維持していくのも大切だと思うので
今ある古い町並みを巨匠達のサビ系写真によって、マイナスじゃなくプラスに持っていく方向ができますよw
岩見沢にも沢山のマニアが集まります。きっと来年は(笑)
私が小樽に通って町おこししだしたのは、みなさんの写真のお陰でした(^ω^)

来年は本部長さんが屋根にあがれるかの確認をおながいいたしますw

誠に申し訳ありません(__)
秋のマガンのときには美唄のちょっと奥にお連れいたします。


そして、さらに奥まで…………(^_^;)

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