18時に
旧手宮線猫ツアーを終え、19時からは鰊御殿へ。ライトアップされているのは9月1日までだから
次の日に控えていた
祝津花火祭りでは、花火で忙しくて鰊御殿を撮ってる暇ないだろうと思って、前日に来てみてた。

すると、やけに黄色い月が出てたから・・・
(左に月、真ん中に日和山灯台、右に鰊御殿、遠くには石狩の夜景。合成じゃないよ)

ライトアップされた鰊御殿を撮るのは来年にしてみた(笑)

そこへ、日本海フェリーが。月と日和山灯台と日本海フェリーと鰊御殿のコラボw
日和山灯台もライトアップされてたら最強のコラボレーション(謎)なのになぁ
ヤヴァイ!Σ((*д*))月なんか撮ってたから20時を過ぎている(;´Д`)
20時から行かねばいけない場所があるんだったYO
小樽市能楽堂。なんてマニアック。そして地味w
大正天皇の宿泊のための施設として建てられた伝統的な和風建築の小樽公会堂の中に能楽堂があってさ
荒物雑貨商として財をなした岡崎謙が、大正15年入船町の自宅中庭に建てたもので、後に市に寄贈された。
そんな地味な能楽堂が、8月24日(金)から31日(金)19:00〜21:00ライトアップされてる。この日までだったのね。
先週も見にきたんだけど、コンサートやってて中に無料では入れなかったの。
この日は、鰊御殿と能楽堂を撮るために1日早く小樽入りしたという。どんだけ。

なかなかこーいう歴史建造物は、被写体探してるうちくらいしか見にきたりしないだろうから。
小樽に住んでる人で、いったいどれくらいの人が興味持って訪れているのかな

写真を撮ってると、ここの関係者と思われる人が来て能楽堂をギザ説明しだした。
能楽堂をすごく興味ある人だと思われたのかな(・ω・;)
「寄贈した岡崎さんはとにかくスゴイ!」とか「あの絵描くのに2年かかった」とか
私は撮影に忙しいので聞き役は、私の撮影にいつも付き合わされてる相方が。
いつだかもこんな光景があった・・・そう、
函館の摩周丸の佐藤さんの時だw容姿も佐藤さんに似てる

舞台を手で触って暖め、その手を嗅ぐと檜の匂いがするというのを体感させてくれた。
能楽堂の舞台は普段絶対人に触らせないらしいのだが(手の脂が付くので)、
真剣に話を聞く相方のことを気に入ったので触らせてくれたみたいだ。
いつも気に誰かに入られてしまうのが特徴な当の本人は、歴史に疎いのでチンプンカンプンだったらしいが(笑
歴史にいっぱい触れて、さあ帰ろうと車に乗り込もうとしたら、
相方がさっきの人に呼び戻されてった(・ω・;)
大正天皇が来た時の印の菊の紋は、
ここにあるんだよと、いう説明をするのに呼び戻されていたみたいだ。
どんだけ気に入られてんのよw
さて、お次の行き場は、明るいうちにも訪れた旧手宮線へ

2007年
小樽鉄路写真展へ!写真撮ってた時は気が付かなかったけど、この看板考えた人すごいなぁ・・・

小樽鉄路写真展は、8月27日(月)から9月9日(日)までの2週間開催されている。
テーマや審査はなく、出展者自らが搬入・搬出する。小樽・札幌の学生や社会人、
プロカメラマン、趣味で写真を楽しむ人など多彩な出展者が揃うことが特徴。
野外展として、展示の仕方に一工夫されているところが見所ともなっている。(小樽ジャーナルより)そして、私の写真の
ネ申的存在、
小樽ではたらく本部長さん、
ainosatoさん、
DENZIさん方の作品が飾られてるのです

柔らか〜いフンワリしたタッチの美しい写真を撮る、写真界の柔軟剤的存在ainosatoさんも、
小樽が題材なので優しいながらもクールでカッコいい作品が沢山。

DENZIさん越しのainosatoさん

DENZIさんの作品は、ワビサビを捉えててカッコイイ。
ディスプレイからして作品って感じで存在感が凄かった。立ち止まらずにはいられない(笑)
挟んでいる写真が雨風に晒されても落ちないように、あの洗濯バサミには秘密の細工がしてあるとか・・・
確認してこれなかったのが凄く悔しい。しかもまだこの時は
手錠も付いてなかった(笑)

銀ギラ銀にさりげなく

薄明かりに光々と銀色に輝く棚。そう、これが本部長さんの棚。下にあるポリタンクは重石なのだろうかw
本部長さんは、この棚が錆びるまで出展すると言っていた。
錆びた鉄の線路の上に、銀色の鉄・・・今はまだこの風景に際立っているけど、
何年かしてこの棚が錆びついてきた頃、錆びた線路との風景に溶け込んだ棚がイイ味出してることだろう。
本部長さんは最終的にそうなることを想定して、あの棚にしたのかな?そうだといいなぁw
本部長さんの作品は、花園町(札幌でいう薄野みたいな)をフィルム一本勝負した作品。
廃れ気味な町すらも、行って一杯ひっかけたくなる様な、味のある作品に仕上げてしまう本部長さん。

巨匠さん達の他にも、猫だけを撮った方の作品があって目を奪われた〜(*゚∀゚)=3
右の、猫が背を合わせてる猫の集会の画、すごいショットだよ・・・
フェイブルというブログを書かれている、hiro_rootさんの作品だそうです。
無料で貰える写真が置いてあったとは・・・私も欲しかったよ(´;ω ;`)貰ってくれば良かった

本部長さんの棚の横で、コメントを書き込むベニ。線路がいい感じでベンチになっとう( *´艸`)
写真家の方々のコーナーには、各自コメントが書けるノートが置いてある。
今回私も3人の巨匠さん達へ、僭越ながらコメント残させて頂きました<(_ _;)>
朝から出かけたり写真撮ったりして疲れてたので、汚い字で書いてしまったこと悔やんでおります(;´д`)

ジョニーWW
パソコンで見る色彩と生写真の色彩は、そりゃ違ったわ〜。
生写真の風合いは、直に見ないと分からないものなんですね。発色がすごくいい。
2007年 小樽鉄路写真展は、残すところ後4日となった(´д⊂)
昼も見たかったのに、夜しか見に行けてないのが残念でなりません(´д⊂)
9日(日)まで夜もライトアップされているので、近隣へお寄りの際は見に行ってみては如何でしょうか。
いつかはうちも、腕が上がったらあそこに展示してみたいのう。コンデジ部門で(
///∇
//)